帰化申請の際には、正本だけで200枚を超える大量の書類を提出します。
では、具体的にどのような書類が必要でしょうか。
帰化申請に必要な書類について解説します。
1 作成が必要な書類
- 帰化許可申請書(5cm×5cmの写真2枚貼付)
- 親族概要書
- 帰化の動機書(申請者本人が自筆で日本語記入)
- 履歴書(その1,その2)
- 宣誓書(受付時にその場で申請人が署名します)
- 生計概要書(その1,その2)
- 在勤および給与証明書(勤務先で発行)
- 事業概要書(事業をしている方)
- 居宅・勤務先付近の略図
※赤字は当事務所で作成可能です。
2 収集が必要な書類
- 国籍・身分関係の証明書
・国籍証明書
・出生証明書
・婚姻証明書
・親族関係証明書
・国籍離脱(放棄)宣誓書
・死亡証明書
・パスポートの写し
・渡航証明書
・出生届出書、死亡届出書、婚姻届出書、離婚届出書(日本の戸籍届の記載事項証明書)
・日本の戸(除)籍謄本
・日本人配偶者の戸籍謄本
・養子縁組・認知届・親権を証する書面・判決書など - 国籍喪失等証明書(法務局の担当官から指示後に提出します。)
- 住民票
- 会社の登記事項証明書(法人経営している場合)
- 許認可証明書・免許証等
- 納税関係書類
(給与所得者の場合)
①源泉徴収票
②都道府県・市区町村民税の納税・課税証明書
③確定申告書控えの写し(決算報告書含む)
④所得税納税証明書(その1、その2)
(個人事業経営者)
①確定申告書控えの写し(決算報告書含む)
②所得税納税証明書(その1、その2)
③個人事業税納税証明書
④消費税納税証明書
⑤都道府県・市区町村民税の課税・納税証明書
⑥源泉徴収納付書及び領収書の写し
(法人の場合)
①法人税確定申告書控えの写し(決算報告書含む)
②法人事業税納税証明書
③消費税納税証明書
④法人都道府県・市区町村民税の納税証明書
⑤法人税の納税証明書(その1、その2)
⑥源泉徴収簿の写し(申請者に関する部分)
⑦徴収金納付書及び領収書の写し - 運転経歴証明書(過去5年分)※免許証を返納された方は運転免許経歴証明書
- その他
・写真(家族のスナップ写真)
・最終卒業証明書または卒業証書の写し
・在学証明書
・技能及び資格証明書
・自動車運転免許証
・土地建物の登記事項証明書
・賃貸借契約書の写し
・預金通帳の写し
・閉鎖外国人登録原票
・出入国記録 など
※上記書類はあくまで一般的なもので、国籍や申請法務局によっては追加で必要となる書類や不要となる書類もあります。
※外国語の文書には、日本語への翻訳文書が必要です。当事務所は、本国書類(中国語、韓国語、英語)の日本語翻訳もサポートいたします。ご希望の方はお気軽にお問い合わせください。
書類によっては、取り寄せに時間を要したり、使用期限があるため注意が必要です。
上記のとおり、提出が必要な書類は数多くあり、個人によって必要な書類が異なってきます。
当事務所では、お客様専用の必要書類リストを作成し、スムーズに帰化申請ができるようサポート致します。
また、日本の役所関係の書類の取得を代行するフルサポートプランもご用意しています。