プラン・ご利用料金
安心の返金保証制度
プロに頼んでも残念ながら不許可になってしまい、お金だけ無くなってしまったというお客様からの相談をいただくことがあります。
お客様にとって、もっとも欲しい結果は「許可」であることは間違いありませんが、不許可になった場合の不安も極力なくしたいはずです。
そこで、当事務所では許可相当と判断したにも関わらず、万が一不許可になった際は、追加の報酬なく、再申請をやらせていただきます。
それでも不許可の場合は、頂いた費用を全額ご返金する返金保証制度を採用しております。
これは、「配偶者と一緒に日本で暮らせるのだろうか」という不安以外に、余計なご不安をお客様にかけさせないための制度で、「当事務所で取得できなければ、他の事務所でも取得できない」という自信の表れでもあります。
実際、配偶者ビザだけで数百件以上を取り扱っており、他所で断られた難しい案件を含め、許可率は100%を維持しておりますので、安心してお任せ下さい。
当事務所の報酬プランについて
配偶者ビザの取得にあたって、多くの方が最も不安に感じているのは、どのような書類を集めたらよいのか、理由書をどう書いたら良いのかわからないということでしょう。
ビザ申請提出書類一覧に関しては、入管のホームページに掲載されていますが、提出書類一覧はあくまで申請受付け書類一覧であって、「この書類を出せば許可を出しますよ。」という許可書類の一覧ではないことに注意しなければいけません。
現に、あれらの書類をしっかりと揃え、偽装結婚でもないにもかかわらず、数か月後に追加書類を求められたり、不許可になることは多々あります。
また、理由書は偽装結婚の疑いや、生計面の不安を払拭させるための最も重要な書類です。この理由書の書き方に問題があると不許可になってしまいます。
そこで、当事務所では、お客様の現在の状況に合わせた専用の必要書類リストをお渡ししています。入管のホームページに掲載されている書類が用意できない場合やそのままでは許可に不安がある場合であっても、これまでの豊富な経験等から補完・補強できる書類もご案内しています。
また、理由書については、当事務所からの簡単なご質問にお答えいただければ、その情報を基に、許可がとれる理由書を作成いたします。必要書類の多くは、理由書の内容とリンクさせる必要があるため、他の書類一式と一緒にお任せいただけると、より許可率はアップします。
申請に関しても、当事務所で行いますので、入管に行って、並んで、申請するという多くの時間を節約できます。フルサポートプランの場合は、在留カードの受取りも致しますので、入管に行く必要は一度もありません。
なお、ご利用料金のお支払いは、ご依頼時と申請時の2回分割払いが可能です。
当事務所の料金プランは以下の3つです。お客様のご事情に合わせてお選びいただけます。
1 スタンダードプラン
個々人に合わせた必要書類リストをお渡しするので、それに従い書類を収集していただきます。書類は郵送又はメールで送っていただければよいので、何度も事務所まで来ていただく必要はございません。当事務所が申請書類を完成させ、申請及び結果通知の受け取りまで行うプランです。
在留資格認定証明書交付申請 海外から日本に外国人配偶者を呼び寄せる場合 | 85,000円(税込93,500円) |
在留資格変更許可申請 日本に在留する外国人配偶者が配偶者ビザへ変更する場合 | 85,000円(税込93,500円) |
在留期間更新手続 | 30,000円(税込33,000円) |
※難度の高い申請の場合、上記価格で承れない場合があります。
※別途郵便代、印紙代、交通費等の実費がかかります。
※当事務所で翻訳する場合(中国語・韓国語・英語のみ)は【1,650円/枚】の追加料金がかかります。
プラン内容
- 個々人に合わせた必要書類リストの作成
- 配偶者ビザ申請書一式作成(理由書含む)
- 東京入管への申請代行
- 入管からの追加書類・質問等への対応
- 結果通知の受取り
- 不許可返金保証対象
お客様にしていただく主なこと
- 日本の役所書類を含む弊所作成の必要書類リストにある書類収集
- 在留カードの受取り
2 フルサポートプラン(最低限の労力で安心)
日本の役所で取得可能な書類も当事務所で取得し、在留カードの受け取りまで致します。このプランの場合は、一度も入国管理局へ足を運ぶ必要はないので、お忙しいご依頼主様の時間が節約できます。また、弊所で役所書類を取得するため、書類の取得間違いも起きません。
在留資格認定証明書交付申請 海外から日本に外国人配偶者を呼び寄せる場合 | 110,000円(税込121,000円) |
在留資格変更許可申請 日本に在留する外国人配偶者が配偶者ビザへ変更する場合 | 110,000円(税込121,000円) |
在留期間更新手続 | 50,000円(税込55,000円) |
※難度の高い申請の場合、上記価格で承れない場合があります。
※別途郵便代、印紙代、交通費等の実費がかかります。
※当事務所で翻訳する場合(中国語・韓国語)は【1,650円/枚】の追加料金がかかります(英語は無料)。
プラン内容(赤字がスタンダードプランとの違いです)
- 個々人に合わせた必要書類リストの作成
- 配偶者ビザ申請書一式作成(理由書含む)
- 書類取得代行(日本の役所関係)
- 東京入管への申請代行
- 入管からの追加書類・質問等への対応
- 入管への進捗状況確認
- 結果通知の受取り
- 在留カードの受取り(変更・更新の場合)
- 優先的に申請対応
- 不許可返金保証対象
お客様にしていただく主なこと
- 弊所作成の必要書類リストにある書類収集(日本の役所関係除く)
3 書類一式チェックプラン
できる限り費用を抑えたいが、揃える書類、作成した書類に不安があり、最終チェックをお願いしたい方におすすめです。
在留資格認定証明書交付申請チェック 海外から日本に外国人配偶者を呼び寄せる場合 | 60,000円(税込66,000円) |
在留資格変更許可申請チェック 日本に在留する外国人配偶者が配偶者ビザへ変更する場合 | 60,000円(税込66,000円) |
在留期間更新申請チェック | 25,000円(税込27,500円) |
プラン内容
- 個々人に合わせた必要書類リストの作成
- 申請書類作成にあたっての相談サービス
- 配偶者ビザ申請書一式チェックサービス
- 入管からの追加書類・質問等の相談
お客様にしていただく主なこと
- 必要書類リストにある書類収集
- 申請書類一式作成
- 出入国在留管理庁への申請
- 在留カードの受取り
※このプランは、お申込時の全額前金制で返金保証制度の対象外となります。